31期生 彫刻家・土屋仁応さん個展のお知らせです!
10月17日付の神奈川新聞に、追浜高校31期生の木彫の彫刻家・土屋応仁さんの、横浜高島屋での個展開催の記事が掲載されました。
高島屋美術部創設110周年記念展として、全国6店舗の高島屋で巡回開催されている「水晶と鹿 土屋応仁展」が10月18日(水)から、10月24日(火)までの1週間、横浜高島屋画廊で開催されます。
今回の巡回展は7月の日本橋店を皮切りに、大阪、京都と開催され、横浜が4店舗目の開催になります。この後新宿、名古屋と巡回しますが、お近くにお住まいの方は、ぜひ足を運んで、土屋応仁さんの魅力を、じっくりと味わって下さい。
「水晶と鹿 土屋応仁展」高島屋横浜店7階美術画廊 10月18日(水)〜10月24日(火) ※最終日は4時閉場。
高島屋美術部創設110周年記念展として、全国6店舗の高島屋で巡回開催されている「水晶と鹿 土屋応仁展」が10月18日(水)から、10月24日(火)までの1週間、横浜高島屋画廊で開催されます。
今回の巡回展は7月の日本橋店を皮切りに、大阪、京都と開催され、横浜が4店舗目の開催になります。この後新宿、名古屋と巡回しますが、お近くにお住まいの方は、ぜひ足を運んで、土屋応仁さんの魅力を、じっくりと味わって下さい。
「水晶と鹿 土屋応仁展」高島屋横浜店7階美術画廊 10月18日(水)〜10月24日(火) ※最終日は4時閉場。
第12回青春かながわ校歌祭、無事終了しました!
先週末の9月30日の土曜日、第12回青春かながわ校歌祭が、厚木市文化会館で開催されました。追浜高校は第6回から7回連続の出場です。
今回は特別出場の福島県立富岡高等学校が午後の部の前に、校歌を披露してくれました。福島を朝、バスで出発したメンバーと、神奈川県内在住の卒業生(避難を余儀なくされた方々)、総勢40名の歌声でした。(2011年3月東日本大震災で避難地域となり「休校」状態の学校です。「母校で校歌を歌い隊」の方々が、一昨年の10月から毎月第3日曜日に富岡高校の校庭で歌い続けているそうです。冨岡高校の人々にとっては、まさに校歌が同窓生をつなぐ絆になっているそうです。)県内常連の高校の歌声とは、また別の重みがあって、改めて「校歌」の持つ力、絆としての強さを感じさせてくれました。客席を埋めた県内の校歌祭参加メンバーからも惜しみない拍手が贈られました。
さて、追浜高校は午後の部、全体で18番目の出演。地元厚木高校の午後1番目の演奏を聴いたのちに、120名の出場メンバーがステージ脇に移動。出番に備えます。今年も応援、お手伝いの方々を含め総勢130名の卒業生、在校生が集合してくれました。
うち60名は、横須賀中央・追浜から貸切バスで集合。バスの中で、現在追浜高校音楽科教諭の濱田先生(42期生)の指導に下、発声練習、パート練習、通し練習と道中積み重ねて、万全の状態?で臨みました。
ステージには追浜メンバー最高齢の追高創立時の地学教諭・石塚先生をはじめ、1期生から現役54期生まで120人が登りました。地元の厚木高校、秦野高校に次いで、大人数での参加です。今年も「校歌」「逍遥歌」「応援歌」を歌い上げ、聴いていた人たちから、ハーモニーの美しさ、声量等、称賛の声をいただきました。指揮の石野さん(4期生、横須賀交響楽団常任指揮者)の丁寧な指導の賜物ですね!暑い夏の追浜高校音楽室での練習の成果が存分に発揮できた校歌祭でした。
わずか7分間!されど7分間!の演奏。歌い終わったあとは、毎回、皆さん独特の昂揚感に包まれています。一度体験すると病みつきになります!
終了後は、毎年恒例となっている打ち上げを今年も実施。横浜天理ビルの「北海道」で70人を超える皆さんに参加していただいて、石塚先生を含め、1期から42期生まで、世代を超えた交流を楽しみました。これも校歌祭の大きな楽しみです。ぜひ、来年度は参加してください。応援団、2次会だけの参加も大歓迎です。
来年度の第13回青春かながわ校歌祭は、2018年10月21日(日)、横浜紅葉ガ丘の神奈川県立青少年センターでの開催になります。日程調整をお願いします。追浜高校での練習日程は、年が明けてからご案内する予定です。
校歌祭の詳細を知りたい方は、ぜひ11月11日の追浜高校ホームカミングデーに参加してください。校歌祭の紹介ブースを用意する予定です。
また、青春かながわ校歌祭2017年の様子が、神奈川県内のケーブルテレビでも放映されます。JCOM他で、10月28日29日19:00〜20:00、11月18日18:00〜20:00、前編・後編の順でそれぞれ放映されます。ぜひご覧ください。
来年度も、おおぜいの卒業生・在校生が参加してもらえることを期待しています。
今回は特別出場の福島県立富岡高等学校が午後の部の前に、校歌を披露してくれました。福島を朝、バスで出発したメンバーと、神奈川県内在住の卒業生(避難を余儀なくされた方々)、総勢40名の歌声でした。(2011年3月東日本大震災で避難地域となり「休校」状態の学校です。「母校で校歌を歌い隊」の方々が、一昨年の10月から毎月第3日曜日に富岡高校の校庭で歌い続けているそうです。冨岡高校の人々にとっては、まさに校歌が同窓生をつなぐ絆になっているそうです。)県内常連の高校の歌声とは、また別の重みがあって、改めて「校歌」の持つ力、絆としての強さを感じさせてくれました。客席を埋めた県内の校歌祭参加メンバーからも惜しみない拍手が贈られました。
さて、追浜高校は午後の部、全体で18番目の出演。地元厚木高校の午後1番目の演奏を聴いたのちに、120名の出場メンバーがステージ脇に移動。出番に備えます。今年も応援、お手伝いの方々を含め総勢130名の卒業生、在校生が集合してくれました。
うち60名は、横須賀中央・追浜から貸切バスで集合。バスの中で、現在追浜高校音楽科教諭の濱田先生(42期生)の指導に下、発声練習、パート練習、通し練習と道中積み重ねて、万全の状態?で臨みました。
ステージには追浜メンバー最高齢の追高創立時の地学教諭・石塚先生をはじめ、1期生から現役54期生まで120人が登りました。地元の厚木高校、秦野高校に次いで、大人数での参加です。今年も「校歌」「逍遥歌」「応援歌」を歌い上げ、聴いていた人たちから、ハーモニーの美しさ、声量等、称賛の声をいただきました。指揮の石野さん(4期生、横須賀交響楽団常任指揮者)の丁寧な指導の賜物ですね!暑い夏の追浜高校音楽室での練習の成果が存分に発揮できた校歌祭でした。
わずか7分間!されど7分間!の演奏。歌い終わったあとは、毎回、皆さん独特の昂揚感に包まれています。一度体験すると病みつきになります!
終了後は、毎年恒例となっている打ち上げを今年も実施。横浜天理ビルの「北海道」で70人を超える皆さんに参加していただいて、石塚先生を含め、1期から42期生まで、世代を超えた交流を楽しみました。これも校歌祭の大きな楽しみです。ぜひ、来年度は参加してください。応援団、2次会だけの参加も大歓迎です。
来年度の第13回青春かながわ校歌祭は、2018年10月21日(日)、横浜紅葉ガ丘の神奈川県立青少年センターでの開催になります。日程調整をお願いします。追浜高校での練習日程は、年が明けてからご案内する予定です。
校歌祭の詳細を知りたい方は、ぜひ11月11日の追浜高校ホームカミングデーに参加してください。校歌祭の紹介ブースを用意する予定です。
また、青春かながわ校歌祭2017年の様子が、神奈川県内のケーブルテレビでも放映されます。JCOM他で、10月28日29日19:00〜20:00、11月18日18:00〜20:00、前編・後編の順でそれぞれ放映されます。ぜひご覧ください。
来年度も、おおぜいの卒業生・在校生が参加してもらえることを期待しています。
会報発行しました
会報が届いていない方は、ぜひ新住所をホームページから事務局宛にお知らせください。連絡をいただきましたら、順次発送させていただきます❗️
お知り合い、ご家族など、お分かりの方々の情報もお寄せください。
また以前に連絡をいただきながら、訂正せずに送ってしまった会報も多々あるかと思います。この場を借りてお詫びします。申し訳ありませんが再度訂正連絡をお願いします。早急に訂正入力させていただきます。
また同窓生からの訃報もいただいています。故人宛の郵便物は、大きなご迷惑と存じますので、併せてご連絡いただければ、削除しますので、よろしくお願いします。
事務局 二宮
お知り合い、ご家族など、お分かりの方々の情報もお寄せください。
また以前に連絡をいただきながら、訂正せずに送ってしまった会報も多々あるかと思います。この場を借りてお詫びします。申し訳ありませんが再度訂正連絡をお願いします。早急に訂正入力させていただきます。
また同窓生からの訃報もいただいています。故人宛の郵便物は、大きなご迷惑と存じますので、併せてご連絡いただければ、削除しますので、よろしくお願いします。
事務局 二宮