4年ぶりに青春かながわ校歌祭が開催されます‼️
またまた長期間ホームページ更新を、怠っている事務局二宮です。申し訳ありません。
今回は「校歌祭」のでお知らせです。
台風直撃、コロナ感染拡大…過去3年間中止を余儀なくされた「校歌祭」ですが、コロナ感染状況も、ようやく縮小の兆しを見せてきたところで、感染防止策を徹底しながらですが、開催が決定されました。
今年度の開催幹事校は「追浜高校うしお会」です。会場は汐入のよこすか芸術劇場、令和4年10月15日(土)の開催です。
追浜高校も、4月に60期生が入学。創立60周年の節目の年を迎えています。この節目の年に開催される「校歌祭」。卒業生の皆さま方も同期生などお誘いあわせのうえ、たくさんの方々の参加をお待ちしています。
今回は幹事校になりますので、合唱(校歌、逍遙歌、応援歌)だけでなく、運営の主体も追浜高校が担います。事前のお手伝い、当日のお手伝いとたくさんの方々にお願い出来たら、と考えています。ぜひともご協力ください❗
例年ですと、追浜高校音楽室をお借りして練習を実施していましたが、県立高校の校地、校舎内への立ち入り制限があり、外部施設での練習を予定しています。
本年度の1回目の練習は、7月31日(日)の午後2時~4時に汐入の横須賀市総合福祉会館7階の音楽室(定員450名)をお借りして実施します。
2回目以降の練習は、会場が確保出来次第、ホームページ等で、お知らせします。
よろしくお願いします。
第17回青春かながわ校歌祭
令和4年10月15日(土)
よこすか芸術劇場
校歌祭実行委員長 小西憲一(6期生)
うしお会会長 永田 隆(7期生)
実行委員 目黒節子(3期生)
秋元昌子(3期生)
問い合わせ 秋元(046-865-2412)
今回は「校歌祭」のでお知らせです。
台風直撃、コロナ感染拡大…過去3年間中止を余儀なくされた「校歌祭」ですが、コロナ感染状況も、ようやく縮小の兆しを見せてきたところで、感染防止策を徹底しながらですが、開催が決定されました。
今年度の開催幹事校は「追浜高校うしお会」です。会場は汐入のよこすか芸術劇場、令和4年10月15日(土)の開催です。
追浜高校も、4月に60期生が入学。創立60周年の節目の年を迎えています。この節目の年に開催される「校歌祭」。卒業生の皆さま方も同期生などお誘いあわせのうえ、たくさんの方々の参加をお待ちしています。
今回は幹事校になりますので、合唱(校歌、逍遙歌、応援歌)だけでなく、運営の主体も追浜高校が担います。事前のお手伝い、当日のお手伝いとたくさんの方々にお願い出来たら、と考えています。ぜひともご協力ください❗
例年ですと、追浜高校音楽室をお借りして練習を実施していましたが、県立高校の校地、校舎内への立ち入り制限があり、外部施設での練習を予定しています。
本年度の1回目の練習は、7月31日(日)の午後2時~4時に汐入の横須賀市総合福祉会館7階の音楽室(定員450名)をお借りして実施します。
2回目以降の練習は、会場が確保出来次第、ホームページ等で、お知らせします。
よろしくお願いします。
第17回青春かながわ校歌祭
令和4年10月15日(土)
よこすか芸術劇場
校歌祭実行委員長 小西憲一(6期生)
うしお会会長 永田 隆(7期生)
実行委員 目黒節子(3期生)
秋元昌子(3期生)
問い合わせ 秋元(046-865-2412)
「麺処まさる」移転、新装オープンしました。
以前会報でご紹介した「麺処まさる」。21期生の庄子正純さん店長の人気ラーメン店。三笠公園近くの小川町のお店が、10月30日に閉店してビックリ。
コロナ感染下で、営業休止のお店も多く、まさか、まさるさんも…と思っていましたが、11月30日に横須賀中央駅から徒歩3分。繁華街の飲食店通りの一角で、新装開店したということで、さっそく伺って来ました。
新しいお店は、若松町1丁目2番地。バス通りの一本裏側の飲食店通り。ヒトモトビルの鳥ノ巣というお店と、焼き鳥の相模屋というお店が、それぞれの入口にある小路と言えば、横須賀の人なら、あの小路❗とわかってもらえると思います。
ヒトモトビルの1階の奥が、新しいお店。
まだオープンしたばかり、準備途上ということで、当分はお昼の営業のみで、午前11時15分から午後2時ラストオーダー、日曜定休だそうです。
前のお店は、繁華街と離れていましたが、新しいお店は、繁華街のど真ん中。
ぜひ足を運んで、煮干しベースの人気ラーメンをお楽しみください❗
準備が整い次第、夜の営業、お酒の提供も再開するそうなので、ご期待ください❗
※卒業生のお店。
ホームページや、会報でお知らせしています。ご自分のお店、知り合いのお店など、情報ありましたら、ご連絡ください❗
連絡先 2-nomiya.1919@ezweb.ne.jp
うしお会事務局 二宮(7期生)までよろしくお願いします。
コロナ感染下で、営業休止のお店も多く、まさか、まさるさんも…と思っていましたが、11月30日に横須賀中央駅から徒歩3分。繁華街の飲食店通りの一角で、新装開店したということで、さっそく伺って来ました。
新しいお店は、若松町1丁目2番地。バス通りの一本裏側の飲食店通り。ヒトモトビルの鳥ノ巣というお店と、焼き鳥の相模屋というお店が、それぞれの入口にある小路と言えば、横須賀の人なら、あの小路❗とわかってもらえると思います。
ヒトモトビルの1階の奥が、新しいお店。
まだオープンしたばかり、準備途上ということで、当分はお昼の営業のみで、午前11時15分から午後2時ラストオーダー、日曜定休だそうです。
前のお店は、繁華街と離れていましたが、新しいお店は、繁華街のど真ん中。
ぜひ足を運んで、煮干しベースの人気ラーメンをお楽しみください❗
準備が整い次第、夜の営業、お酒の提供も再開するそうなので、ご期待ください❗
※卒業生のお店。
ホームページや、会報でお知らせしています。ご自分のお店、知り合いのお店など、情報ありましたら、ご連絡ください❗
連絡先 2-nomiya.1919@ezweb.ne.jp
うしお会事務局 二宮(7期生)までよろしくお願いします。
六世鶴澤燕三さん、紫綬褒章を受賞されました。
平成29年のうしお会会報で「同窓生活躍人」として1面で紹介させていただいた、六世鶴澤燕三さん(本名 田中紳一さん 12期生)が、2021年春の紫綬褒章を受賞されました。半年遅れのご報告になってしまい申し訳ありません。
文楽の三味線弾きとして、伝統的技法を体現し、伝承の途絶えた演目の復活や、新作の作曲などにも、40年以上にわたって積極的に取り組んでこられたことが評価されての受賞だそうです。
鶴澤さんはインタビューに答えて、「ただ三味線をやりたくて文楽の世界に入った。よくよそ見しないでここまで来たなあ」と振り返っておられて、「江戸時代から連綿と続いてきた芸能。先人達の努力を積み重ねを、後に続くわれわれ全員が謙虚に受け止めていれば、芸はうそをつかない。文楽はこれからも途絶えないと思う。」と答えていらっしゃいます。
これからも鶴澤燕三さんの活躍を、卒業生一同見守りつつ、応援していきたいと思います。
文楽をまだ見たことが無い、という方も、これを機に、ぜひ東京国立小劇場や、大阪国立文楽劇場などに足を運んで、鶴澤さんの至芸をお楽しみください。
文楽の三味線弾きとして、伝統的技法を体現し、伝承の途絶えた演目の復活や、新作の作曲などにも、40年以上にわたって積極的に取り組んでこられたことが評価されての受賞だそうです。
鶴澤さんはインタビューに答えて、「ただ三味線をやりたくて文楽の世界に入った。よくよそ見しないでここまで来たなあ」と振り返っておられて、「江戸時代から連綿と続いてきた芸能。先人達の努力を積み重ねを、後に続くわれわれ全員が謙虚に受け止めていれば、芸はうそをつかない。文楽はこれからも途絶えないと思う。」と答えていらっしゃいます。
これからも鶴澤燕三さんの活躍を、卒業生一同見守りつつ、応援していきたいと思います。
文楽をまだ見たことが無い、という方も、これを機に、ぜひ東京国立小劇場や、大阪国立文楽劇場などに足を運んで、鶴澤さんの至芸をお楽しみください。